北九州市内でのクロス（壁紙）張替え工事なら
北九州内装センターへご相談ください。
北九州内装センターのクロス職人さんは、とても丁寧な仕事で
お客様からも高評価を頂いています。
張替えでこそ腕の差がでる仕事
クロスを貼る作業は大きく分けて
２つあります。
それは
新しい壁にクロスを貼る作業
いわゆる新地物件などがそうですね。
クロスは、紙一枚の厚みしかありませんから、貼り終わったときに凸凹などが目立たないように
下地をキレイに作る必要があります。
それを私達は
パテ処理と呼ぶのですが
このパテ処理を丁寧に行うことがとても大事だし、クロス張替えの命と言っても良いです。
下記リンクはパテ処理状況の動画ですので参考にしてください
→ https://youtu.be/xFnHEUeNoSA
クロス張替えは材料選びも大事
新築でもリフォームでも、壁の下地が新しい場合は
クロス（壁紙）のカタログに掲載されている材料であれば
大体は選んで頂いても大丈夫なのですが
こと
張替えに至っては
「何でもどんな材料でも大丈夫ですよ！」と言うわけには行かないんです
理由としては
先程も書きましたが
クロスは紙一枚の厚みしか有りませんから、下地が命。
パテ処理が下手
下地状況が悪い
こういった条件ではとてもキレイには見えません。
新規の壁でパテ処理が上手では無い、または手抜きしてあらましい下地処理だと
お話になりません。。。。
そのような職人さんにあたった場合は不運過ぎます・・・・
経験の浅い職人さんにも要注意
手が荒い ＝ 腕が悪い
業界用語ですので、この機会に覚えて置いてください。
手が荒い職人さんや、経験が浅い職人さん
これらと
とても丁寧なお仕事してくれて、経験値も豊富な職人さん
これ
共通点があるんですがわかりますか？
答えは
両方ともクロス職人さんってことです
腕が悪かろうが、なんだろうがクロスを貼りに来たのであれば
その人もクロス職人なのです。
そういった職人さんに
人生で何度も張り替えることもなかろう大事なご自宅や店舗やオフィスの壁紙の張替え工事を
任せたくは無いですよね。
しかも
施工単価は皆だいたい同じなのですから・・・・・
だったら
少しでも丁寧な仕事を心がけてくれる職人さんがいる会社へ依頼したほうが
良いと思いますよね。
北九州内装センターには
そんな素敵な職人さんがたくさんいます！
これはもう
自信もって言えます。
プロ野球で言うと
全員一軍選手！
同じ料金を支払なら
そういった職人さんがいる会社へ依頼しましょう。
北九州市内全般大丈夫です
携帯電話やスマホからでもOKですが
非通知や公衆電話からは利用出来ませんので
ご注意ください。
お問い合わせに関しては
公式ホームページをから御覧ください
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